信頼社員ブログ
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信頼される社員になりたい。

山田医療照明の社員たちが各々の考えていることや、熱い想いを語ります。私たちはこんな社員です!

やっぱり趣味の話から

島田 久太郎(開発課)

とうとう順番がきました。 そろそろ入社10年になる開発課の光学設計担当 島田です。

さて何を書こうかと迷いましたが、、、、趣味について書いてみます。

趣味はプラモデル作りから派生して工作「作ること」とウサギさんです。

最近で何を作ったか、部屋を見回してみますと

 

懐中時計のスタンド2種とポーチ、脇差の軍刀拵え、槍の打刀拵え、ステッキ仕込槍、ヒートホーク風の包丁とスタンド、ハンドアックス 2丁、プラモPBR(ボート)のジェットポンプ化ラジコン   というところです。

 

刃物関係が多いです。実は5年くらい前に脇差[伝 宇多国房](室町後期)を購入したのが始まりです。

居合をやっていた友達の話と映画SFソードキル(主演:藤岡弘さん)を見たのもあり、一度は手にしてみないと理由を付けて、踏み切りました。

最初に刀を抜いた時は、なんか背筋がゾクゾクっとする不思議な感覚でした。

 

日本刀に関しては無知でしたので、ネット・書籍といろいろ調べてみました。

しかし、すこし知識が増え、白鞘の状態を眺めているだけでは面白くないので、拵を作ることにしました。

柄を何回か作り、柄巻を何回か巻きなおし、現在では軍刀拵になってしまい、刀掛けに収まっております。(軍衣・略刀帯・剣吊も買いました。)

 

刀も道具なので、見た目の美しさ、構えた時のバランス、握った時の感触は重要だと思います。ですが、工芸、なかなか簡単には行きません。やはり設計と同じように数を経験しないと それなりにはならないんだなと思います。 習練!鍛錬!

無影灯にも通じるところがあります。安定感、灯部移動(ポジショニング)のし易さ、フォーカスの滑らかさ、光の見え方など 人が使う時に安心して満足できるものになるよう知恵と気遣いで最適設計する必要があります。

 

最後に「設計・物の美しさ」のことです。

レンズ設計の経験からすると、性能が良い物は不思議と形がカッコ良くなるようです。

(その逆はどうでしょう?)物作りに関わっている方は、そう感じませんか?

知識・経験(感覚/捉え方)・調査・発想・PDCA・完成評価 を繰り返し、これからもカッコいい物を作って提供して行きたいと思っております。

よろしくお願いします。

                                               

そうそう、添付の写真は「 軍刀拵にした脇差」と「ミンキーステッキの仕込槍」となります。(かっこいい~~です? 登録証付きで銃刀法には違反しません)

 

お読み下さった方、どうもありがとうございました。

 

刀と槍

刀と槍

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